Painting for Joy開幕

btap2006-04-23

国際交流基金と共同主催の展覧会「Painting for Joy」が4月23日から始まりました。1990年代の日本の現代美術が一同に揃うのは北京では初めてのため、大きな反響をいただいています。併設して「Japanimation!」と題した、日本のサブカルチャーに影響を受けた作品を制作している日本・中国・タイの作家の作品も展示しています。
今回は若くフレッシュ、こういった展覧会を思い切ってやったのはすばらしいですね、と好評です。
今回はかなり設置と準備に時間を要し、大変でした。。