スタッフ紹介

btap2005-06-24

BTAPは現在、スタッフ二人(写真は去年の冬に撮ったので二人ともマフラーをしています)とプロジェクトや展覧会に応じてアルバイトやボランティアを募る形で運営しています。

  • 金島

昨年の10月より北京にて働き始め、ようやく生活も落ち着いてきたので、BTAPの日記を書こうと思いたちました。以前は、日系のメーカーで働く普通のサラリーマンでしたが、もともと興味のあったこの世界に飛び込んでみました。この日記を通じて、少しでも多くの人にアジアの現代美術に興味を持ってもらいたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。

  • Snejana

英語と中国語はもちろんのこと、その他にフランス語、イタリア語、ロシア語、そして母国のブルガリア語と六ヶ国語を操る、容姿端麗なスーパーアシスタントです。現在日本語と韓国語を勉強中。学生時代からアートに興味をもち、論文も中国のパフォーマンスアートの現状についてまとめたそうです。

北京のアートスペースの運営だけでなく、東京画廊+BTAP TOKYO GALLERY + BEIJING TOKYO ART PROJECTSの中国の作家紹介と英語のページも二人で制作しておりますので、是非応援してください。

最近北京は熱波&猛暑で、毎日40度位まで気温が上がっています。先週まで東京に出張していたので、その気温のギャップにちょっと参っています。