オープニング

btap2005-09-20

  • 始まりました

とうとう始まりました!宋冬の展覧会。火曜日なのにもかかわらず、多くの人に来ていただきました。20日は午前中に中華世紀壇で北京ビエンナーレでオープニング、そして午後はこの大山子芸術区内の数箇所のギャラリーでオープニングでした。予想通りというかなんというか、北京ビエンナーレの評判はいまいち、大山子芸術区のギャラリーが企画している展覧会の方が評判がよいです。

  • 記念撮影

今回の展覧会は開幕ぎりぎりまで準備、アーティストもスタッフも徹夜での作業だったりしました。でも展覧会は無事に準備が完了、開幕に至りました。最後に皆で記念撮影。まるで、ひとつの家族のようです。宋冬さんもこの展覧会に関わってくれた皆が家族だと言っていましたし。(右から、SongDongさん、スタッフのSnejana、SongDongの奥さん、キュレーターのWuHungさん、加藤さん、SongDongのお母さん、私、中原先生、田畑さんの順です)